赤穂市議会 2018-06-11 平成30年第2回定例会(第2日 6月11日)
契約の相手方は、赤穂市鷏和91番地、株式会社フジタ、代表取締役藤田隆夫氏でございます。 なお、工事箇所につきましては、議案参考資料2ページの資料1でお示しをいたしておりますので、御参照いただきたいと思います。 以上で、説明を終わらせていただきます。 ○議長(瓢 敏雄君) 所管部長の細部説明は終わりました。
契約の相手方は、赤穂市鷏和91番地、株式会社フジタ、代表取締役藤田隆夫氏でございます。 なお、工事箇所につきましては、議案参考資料2ページの資料1でお示しをいたしておりますので、御参照いただきたいと思います。 以上で、説明を終わらせていただきます。 ○議長(瓢 敏雄君) 所管部長の細部説明は終わりました。
実質、事業の母体であった九電工がようやく前面に出てきましたが、まずは、事業の円滑化に混乱を招いた前業者のサンエース株式会社や株式会社フジタ道路と株式会社京電が地元住民におわびし、県の了解を得て治水工事を早急に行うことではないでしょうか。その後の経過及び業者の指導状況について伺います。 第2の質問は、総合戦略推進事業についてです。
事業主体であったサンエース株式会社と施工主体であった株式会社フジタ道路が撤退したと聞きました。責任主体が曖昧になっています。責任者をはっきりさせ、治水の仕事をさせなくてはなりません。 県の総合治水条例の適用があるとの市長の報告を住民が受けた6月27日の説明会から、2カ月余り経過します。担当する県民局は、両者の計画書届け出待ちの状態、市も里道の立ち会い待ちとのこと、事態は急を要します。
請負業者である同企業体は、構成員それぞれが豊富な経験を有する企業であり、代表者の株式会社フジタ神戸営業所は、神戸市中央区に営業所を有し、土木工事では有数の業者で全国での工事実績があり、近年では九州地方整備局発注の長崎251号眉山トンネル新設工事等など数多くの公共工事等の実績を有しております。
ホテル棟用地を購入された株式会社フジタでは、ホテル建設の準備に入り、近日中にはホテル建設工事に着工されると聞き及んでおります。 ホテルが建設されますと、駅ビルの2階とホテルの2階は一本の通路で結ばれる計画になっており、ホテルの経営は東横インの進出が発表されております。
現在、株式会社フジタにおいて、実施設計の協議が進んでいるとのことでありますので、ホテル建設に向け事業が進捗しているものと考えております。 なお、万が一、相手方が建設計画を実行しない場合や10年以内に建物の用途変更した場合には、契約書第10条によって契約解除できるものと考えております。
先ほども述べましたが、この用地は、赤穂駅周辺整備事業のために、旧国鉄から土地開発公社が先行取得し、価格に事務費と金利を上乗せして市が買い戻しを行いましたが、今回、株式会社フジタへ1億9,800万円で売却したことにより、約3億3,000万円もの損失が生じる結果になりました。この損失はいったいだれが負うのですか。
次に質問(3)株式会社フジタのバランスシート及びホテル事業計画についてお尋ねいたします。 駅南東街区ホテル用地を1億9,800万円で落札した株式会社フジタは、土地、建物はフジタが所有し、ホテルの管理、運営をフジタから賃貸する形で大手ホテルチェーンの東横インがあたるとあります。
この工事の施行につきましては、株式会社道田工務店外9社により、地方自治法施行令第167条の5の2の規定に基づき資格を定めて行う、いわゆる制限付き一般競争入札を行いました結果、株式会社フジタと契約金額2億4244万5000円、工期は契約締結の日から平成16年12月15日までとする契約を締結しようとするものであります。 次に、議案第38号 損害賠償請求調停事件の調停の成立について説明いたします。
結果、神戸市中央区三宮1丁目10番1号、株式会社フジタ神戸支店、支店長 久野道夫氏を代表とし、篠山市黒岡63番地、但南建設株式会社篠山営業所所長 秋山雅之氏を構成員とするフジタ・但南特別共同企業体が入札額12億2,000万円で落札をいたしました。実施設計額に対しまして、93.7%でございます。
結果、神戸市中央区三宮1丁目10番1号、株式会社フジタ神戸支店、支店長 久野道夫氏を代表とし、篠山市黒岡63番地、但南建設株式会社篠山営業所所長 秋山雅之氏を構成員とするフジタ・但南特別共同企業体が入札額12億2,000万円で落札をいたしました。実施設計額に対しまして、93.7%でございます。
その結果、株式会社フジタ神戸支店が3億7,000万円で落札いたしました。 したがいまして、本議案書のとおり、3億8,850万円(うち消費税及び地方消費税の額1,850万円)で、神戸市中央区三宮町1丁目10番1号、株式会社フジタ神戸支店支店長 久野道夫と契約を行いたく提案をいたしております。
当処理場につきましては、城南地区の北、野中、谷山、小枕の4集落2,000人を計画処理人口といたしまして汚泥処理方式で、平成10年12月22日入札を執行しまして、16億8,000万円で株式会社フジタ神戸支店が落札し、10月25日、旧丹南町議会において議決いただきましたものでございまして、平成12年12月23日までの工期で進めているものでございます。
当処理場につきましては、城南地区の北、野中、谷山、小枕の4集落2,000人を計画処理人口といたしまして汚泥処理方式で、平成10年12月22日入札を執行しまして、16億8,000万円で株式会社フジタ神戸支店が落札し、10月25日、旧丹南町議会において議決いただきましたものでございまして、平成12年12月23日までの工期で進めているものでございます。
先日も新聞報道で、西宮の業者が民間のビル建設工事で1次下請業者が倒産したため、工事代金がもらえない、元請である株式会社フジタに建設業法に基づき救済するよう求め、支払いを受けたという記事が載っていました。 中小業者の営業と暮らしを守る点から、1点目は下請業者への未払金に対する市の行政指導についてお尋ねをいたします。
次に、議案第141号、第206工区公共下水道築造工事の請負契約を締結することについてでありますが、本案は千僧3丁目地内に公共下水道、雨水管渠を布設する工事につきまして、契約金額3億4347万4100円で株式会社フジタ大阪支店と請負契約を締結しようとするものであります。